自然風の庭づくり施工例>>076安佐南区上安「N邸」リガーデン工事 |
安佐南区上安「N邸」リガーデン工事 |
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古い住宅団地にある外構緑地を、家の内側から愉しむことのできるお庭にリガーデンしました。
狭いながらも緑の濃い、落ち着いた空間となりました。 板石のテラスも整備したので、これまでよりも、ずっと外空間を愉しめるようになったと思います。 |
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ウッドフェンスを設けることにより、外からの視線をカットしております。 またウッドフェンスに、明度の低い塗装を施すことで、圧迫感を感じにくくしています。 |
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和イメージの植栽を心がけました。 栗石を利用して、土盛りの土留めにしています。 |
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多品種のグランドカバープランツを使用して、景色に変化を持たせています。 花が咲く多年草もいいですよね。 |
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板石の間にはセダム類と砕石を配置しています。 セダム類は少ない土壌で生育する優秀な植物です。 |
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セダムの接写です。 乾燥や踏圧に強いので、石舗装の隙間に利用することが多いです。 |
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ウッドフェンスは、最適な視線透過度を考えながら、板材の形状、間隔を決めていきます。 着色の色彩も、建物とのマッチングを考えます。 |
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リガーデン前の状況となります。 キンモクセイは剪定して、そのまま残しています。 |
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樹木を撤去したところです。 使用できる樹木は、その場に残したり、移植を実施します。 |
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板石を貼っています。 狭い現場なので、建物などを傷つけないよう、気を付けて作業します。 |
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既存のフェンスを取り払い、ウッドフェンス用の柱を建て込んでいます。 少し引いて設置することにより、外からの眺めにも配慮しています。 |
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板を貼りつけています。 着色はコート剤で実施することが多いのですが、乾燥するまでに時間がかかるため、事前に塗布したものを搬入します。 |
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